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  • 執筆者の写真KANBEE INTEL,INC. 山本兼嗣

かっこいいビジュアルでブランド価値の可視化

更新日:5月1日



『日本酒をもっと世界的に。』世界戦略を想定し、日本酒の新たな表現を新イメージヴィジュアルとして渋谷横丁で撮影。

人口減少と若年層の酒離れに歯止めがかからない国内の日本酒市場。一方で、日本酒の出荷量が年々増加傾向にある海外の日本酒市場。ある調査によれば、世界の主要都市でアンケート取った結果、自国の料理以外で一番食べたい国の料理は、日本が一番という結果に。アジアパシフィックをはじめ、今後爆発的に人口増加が見られる海外市場は、日本酒業界にとっても大変需要を伸ばしていくチャンスの場であることは、間違いありません。

弊社では、それらのマーケティングを鑑み、海外においての日本酒の表現をもっと自由でクリエイティブなものでなくてはならないと考え、ファンショナブルなスタイルを取り入れたヴィジュアルデザインを推進しています。

今回、酔鯨酒造様のブランディングにおける新たなヴィジュアル表現として、ファッション業界のモデルを起用し、また日本酒需要の新世代のペルソナターゲット層を取り込むために、高級ランジェリーブランド「RAVIJ0UR」ともコラボのディレクションを行い、渋谷横丁で撮影を行いました。今後は、このイメージヴィジュアルを中心に酔鯨様の日本酒をもっと世界に売り出す活動を行って参ります。




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