CONECTEA

 

Blanding producer:Kenji Yamamoto

Art director:Kenji Yamamoto

Interior designer:Daisuke Watanabe

世界中でジャパンブームの中、寿司・和食・ラーメン・日本酒に続き、今「抹茶」や「日本茶」が世界で注目され始めています。NYでは、ブルックリンで誕生した「Matcha Bar」やマンハッタンにあるスターバックスが始めた日本茶カフェ「TEAVANA」が話題を集め、最近の米国映画を見ていると登場人物のセリフに「Matcha」や「Green tea Cafe」という言葉が使われることが多くなりました。まさに健康志向の強い欧米にて、抹茶や日本茶・Green teaという言葉は、ワールドワードになってきたと言えます。一方、日本国内では、80年代にペットボトルの緑茶が市場に登場してから、年々リーフティー(急須で入れるお茶)の需要が減少し、昔ながらの緑茶小売店の淘汰が加速しています。こうした中、今回ブランド開発のお手伝いをさせていただいた「CONECTEA(コネクティア)」は、千葉県の佐倉において、老舗の緑茶小売店さまの次世代型新緑茶販売店として2016年6月10日、グランドオープンしたイオンタウンユーカリが丘店内に開業いたしました。ライフスタイルが欧米化し、日本の食卓に急須で入れるお茶が消えつつある現代に、ペットボトル緑茶にはない、新たな日本茶の楽しみ方を提案するお店です。欧米では、セレブやモデルなどが常用し、健康飲料として話題となっているデトックスティーやヘルシーティーのMDを取り入れ、日本茶と様々なハーブティーをブレンドし、ティーバック商品を中心に展開。フィルターインボトルとともに冷蔵庫で毎晩冷やして、日本茶(リーフティー)を健康的なライフスタイル飲料として「毎日常飲してていただくコト」を提案したお茶屋さんの新たなカタチのブランド店です。また、かわいい急須や水筒など、お茶にまつわる雑貨を集めて販売し、お客様のライフスタイルに合わせて、お茶のある暮らしの道具を見つけていただく「日本茶専門の複合ライフスタイル提案ストア」としてのコンセプト作りを行いました。